お顔の印象を変えるのはやはり「目元」
Eye's MoreEye's More Kunitachiブログ
こんにちわ
今回はお顔の印象についてのお話です
女性は特にメイクでお顔の印象がガラッと変わりますよね。
一番憧れるのは「素肌がきめ細かい」「くすみのない透明感のある肌」とお肌自体に対して憧れます。なぜならお肌がキレイならばスッピンでもまつ毛と眉毛があれば十分人前に出ても美しい印象を与えることができるからです。
最近ではノーファンデを目指す女性が増えているようでスッピン力を上げる素肌美に特化した化粧品がとても人気です。
お肌以外で目がいくのが目元です。
眉毛があるのと無いの整っているのとボサボサなのでは全くと言っていいくらい変わるんです。これは男性も同じですが、眉毛は特に放っておくとボサボサになりハの字になっていたりすると一気に老け込んだ印象になってしまいます。余計に伸びた毛、無駄な部分に生えているウブ毛の処理をしてあげる、マダラな部分を無くす事が大切です。
自分の顔は見ているようであまり見ていない人が多いんじゃあないでしょうか。私も学生~20代くらいの時は小さなミラー(と言ってもB6ノート位)のを常に持ち歩いては自分の顔をチェックしていまいたが30代超えるとあまり自分の顔を見たくなくなったのが現実です。。。
でも、たまに電車の吊革に立っているときにふと目を上げて窓に映った自分の顔を自分の顔だと認証した時の恐ろしさ。。。こんな顔で今までウロチョロしていたのかとゾッとするときがあります(笑)
眉毛をかこう
真っ先にそう思います。
その次に目の印象が薄いと寂しい印象のお顔になってしまいます。
特に40代中頃からまぶたが垂れてくるお年頃になるので何もしていないと益々目力が貧弱になってしまいます。
目力が強い人はとてもイキイキと明るい印象を受けますよね^^
私は10代の頃から目元の印象が薄いのでいつも「眠いの?」と聞かれていました。
目元の印象を変える為にアイライン+ビューラ+マスカラ+アイシャドーで目の周りを手間暇かけて黒くすることで目力を上げていましたが、とにかく面倒臭い時間でしたし、化粧が落ちてくるともう疲れ顔が尋常じゃなくて。。。正直笑えました。途中アートメイクを知り、肌に眉毛とアイラインを入れこむようになりスッピンでもちょっとマシにはなりましたが、アートメイクが薄くなるとまたのっぺり顔に戻ってしまいます。
※アートメイクとはわかりやすく言うと眉やアイラインの入れ墨です。入れるときは多少痛みがありますが入れてしまうととても楽です。
目元の化粧はとにかく面倒くさくて時間がかかります。アイプチ、マスカラ、つけまつ毛、ビューラー、アイライン、アイシャドーとメイクで変えるには結構な手間がいるものです。でも手をかければかけるほど力強い印象になります(やり過ぎ注意ですが。。。)
30代を過ぎると時間が勝負のメイクになります。正直あまり時間をかけたくない。。。という女性が多いのでは無いでしょうか?更にはメイクが濃すぎるよりナチュラルな美しさを求めるお年ごろになってまいります。私もその一人です。特にメイクを落としてもメイク時と印象が変わらないね。と言われたい。同窓会などで久しぶりに会った同級生(特に男子)の「お前は変わらないなぁ」の一言で「よっしゃ!」と思ったりします(笑)とにかく「頑張り過ぎてるよね」と思われたく無い!のです。
なのでいかに「自然に盛れるまつ毛」をつくるかを日々研究しております。
もちろんその逆に外国のセレブタレントのような目力MAXのまつ毛エクステデザインも人気です。
「お顔の印象を変えるのはやはり目元」
最後までお読み頂きありがとうございました。
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